2014年7月12日土曜日

整腸剤(プロバイオティクス製剤)の違い


いわゆる整腸剤として使われるプロバイオティクス製剤の
それぞれに含まれる菌はどう異なるのか?が気になったので調べてみた。













google スプレッドシート → 整腸剤菌種一覧


色々違っていて面白い。

意識していなかったけれど、
よく処方が来るラックビーとビオフェルミンは、菌の種類が違ったのね。
ビオフェルミン錠とビオフェルミン散もまったく別物じゃない。


あと、ラクトミンは
「Streptococcus faecalis、Streptococcus faecium、Lactobacillus acidophilus、またはLactobacillus bulgaricusの生菌菌体を集め、乾燥した後、殿粉、乳糖、白糖など適当な賦形剤またはそれらの混合物と混合したもの」
らしい → http://ja.wikipedia.org/wiki/ラクトミン
乾燥させてるってことは、生きてるの?死んでるの?
死んでるなら何で効くのかがよく分からないなぁ。


Bacillus属とClostridium属は芽胞形成するから抗菌薬にも強いでしょうか。
そういえば同僚が近所のDrに働きかけて、
ニューキノロンの場合はビオフェルミンRではなくて、ミヤBMになったことがあったな。


経口で取った菌はどのくらいがそのまま腸内に常在菌として定着するの?
生きていても、死んでいても効果は変わらない?
学生のころもう少しまじめに勉強しておけば良かったかな。。


いまいちよく分からないことが多いけれど、
抗菌薬に起因する下痢に対する文献もあったからまた読んでみようと思う。

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